ビジネスホテルというのがまた興奮しました

40代 サディ伯爵

ラブサーチの体験談

私は容姿端麗には程遠く、どちらかといえば地味で野暮な中年男です。ですから現実の場で女を口説く自信がまるでありません。そもそも女が寄って来たためしがないので、ネットで頑張るしかないわけです。
それでメールはこまめに書くようにして、とにかくネット上で女と知り合うことばかり考えて来ました。結果としてたどり着いたのが出会い系サイトであったわけですが、ここもいろいろある世界です。

私はあまり失敗したこととかにこだわりませんので、会ってみてメールで抱いていたイメージとは違っていただとかはさほど気にしないのですが、それ以前の部分での失敗はちょっと応えたりしました。出会い系サイトで一番困るのはさくらですね。
こっちは女だと思って一生懸命メールを書いているのに、読んでいるのがさくらのしかも男だと思うと本当に萎えるものです。

それで出来るだけそういう体験はしたくありませんから気をつけるわけですが、相手はプロですから騙そうと思えばいくらでもだませます。利用者としての対策は、一番いいのはさくらのいない出会い系サイトを使うことだと結論付けました。そこで私がお勧めしたいのはラブサーチです。
経験的にこちらの出会い系サイトでさくらにぶつかったことはありません。約束を取り付けた相手とは全員会えましたから間違いありません。ひどいところはメールだけとか、直前キャンセル、当日キャンセルなんてのもありましたから、ここは本当優良だと思います。

ただ、問題は会ったあとです。これはもう出会い系サイトの問題ではなく、あくまでこちら側のテクニックの問題になりますが、実は私は半分くらいの確率で会った後にホテルにいけないで終わっています。何故そうなるのかを考えて見ますと、私はメールはこまめに書くのでメール受けはいいのですが、先に書いたように容姿が冴えないので、それで女が股を開いてくれないのだと感じています。
それを繰り返すうちに自己嫌悪になり、もう出会い系も辞めようかと思ったのですが、最後に女の質を下げる=年齢を上げて挑戦してみようと思い、ターゲットを人妻、熟女に絞って再挑戦してみました。するとこれがなかなかえぐく、出て来た女の質もそんなに悪いと思いませんでした。

私が出会ったE子は地方から月に一度通信制の大学のスクーリングのために上京する40代の主婦でしたが、食事の後、喫茶店でお茶を飲んでいると、旦那が10年前心筋梗塞で倒れ、一命を取り留めたものの以降寝たきりで~と身の上話を始めました。
つまりずっとご無沙汰なんだな、ということはしたいんだなと解釈し、E子が泊まるホテルに付いて行くと小さなビジネスホテルでした。ビジネスホテルの部屋は基本シングルですから同伴はしにくいのですが、上手いことにフロントは他の客で混み入っていました。E子は一度チェックインを済ませているのでキーを持っていました。
難なくフロントを突破して部屋に入るなり抱きつくと、むしろE子が積極的で舌を絡めて来ました。あとはもう自然な流れでことが進みました。隣に声が漏れてしまいそうなビジネスホテルでの体験というのも非常に興奮しました。本当に最高の一夜でした。

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