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私は半年程前からラブサーチという出会い系をしているのですが、ここの出会い系を利用してからは多くの女性と会う機会が増えています。私の場合は結構オフ会を利用して女性と仲よくなる事で、メール等の煩わしさを減らしているのです。

つい先月も、あるオフ会に参加して楽しい時間を過ごし、気になった女性にラインを繋いで貰いました。私の好みのタイプでもあったその女性に、オフ会の帰り際に「今度二人でゆっくり過ごしませんか？」とメッセージを送って反応を待ちました。彼女からは直ぐに返事があり「お願いしますと」の返事に、私のたまに行くスペイン料理の美味しい店で待ち合わせをしたのです。

この店は銀座にあって東京に来る度にここで食事をするのですが、落ち着いた雰囲気で照明も優しく、大人の女性と落ち着いて料理を楽しめる所です。彼女は来るのは初めてという事もあり料理も美味しいし、店の雰囲気にも喜んでくれて楽しくお喋りをしながらディナーを楽しみました。
二人でワインを2本程空けてしまったので私も彼女もホロ酔い気分で何となく店の中でキスをしてしまったのです。シックな黒のスーツ姿に綺麗な脚をしている彼女の魅力は私を興奮させるには充分なので過ぎる程でした。彼女も初めはちょっとビックリした目で見つめていましたが、私に意味深なウインクをして耳元に口を近づけて誘って来たのでした。

私より少し歳上の熟女の色気は本当に刺激的で直ぐにでもホテルで彼女の身体を味わいたい気持ちでいっぱいになり、彼女の手を握りながら今夜は帰さないと言ってしまったのです。早急だったかもしれませんが、清楚な顔立ちと長めのストレートの髪に魅力的な猫のような瞳の彼女には、男を狂わすフェロモンが絶えず出ていて欲望を膨らませてくれるのです。

彼女は両肘をつき私を見定めるような目で見つめて、突然立ち上がり店を出ようと促してきました。すでに彼女は私の腕に自分の腕を絡ませてきて、私も既にこの時からあの部分を固くさせていました。

ホテルへは徒歩で向かいその途中でも何度かキスをし、お互いに求め合う気持ちが強くなっていき、部屋に入った時には貪るように舌を辛め合っての激しいキスになっていました。こんな時は無言でも相手の心が手に取るようにわかるもので、私は彼女の上着を静かに脱がして全てを脱がし始めました。そして裸の彼女はエロチックな香りと卑猥な陰毛が、部屋の照明で浮かび上がりとても綺麗な彼女に見とれてしまっていたのです。
私達はその夜、明け方までお互いの欲望を満たしあい、身体の隅々まで愛し合いました。全てにおいて彼女は私の想像を越えており、彼女の魅力は尽きる事が無いほど狂っていく自分がいるのです。

その後も彼女とは定期で会い魅惑の夜を過ごしていますが、会う度に愛してしまっている自分がいるのです。これからも彼女とは良い恋愛を楽しんでいこうと思います。

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