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私には高校卒業から付き合っている彼女がいます。互いに無事仕事が見つかり順調かと思っていましたが、彼女の仕事の人間関係がうまくいかずに辞めてしまいました。それからは、仕事で時間が合わないですれ違うことが多くなり別れてしまいました。
彼女と分かれてからは、仕事や趣味等に時間を注ぎ込み、充実していましたが、カップルを見ていると寂しい気持ちになる時がありました。一時の気の迷いで時間が経てば切り替えられるだろうと思っていましたが、その気持ちが消える事は無く、解消法を探そうとネットサーフィンをしていると、「女と分かれて寂しい気持ちになった時は、新しい女で癒す」という記事がありました。彼女と別れてからは新しい相手を探す事は考えたことがなかったので、その記事で勧めていたPCMAXに登録してみました。

掲示板を見てみると、「アダルト」と「ピュア」の二つがあったので恋愛相手を探すピュアで探してみる事にしました。
プロフに「新しい恋愛を見つけたい」と登録すると、一人の女性からメールが届きました。その女性はピュアで一緒に遊んだり出来る男性を探しているのに、来るメールは真面目なフリしたアダルトメールばかりで嫌になっていたところ私を見つけてメールをくれたみたいです。仲良くなってからアダルトな関係を考えるのはOKだけど、会ったばかりの人とそんな関係になることは考えられないと言っていました。

その女性とメールをしていると、過去に彼氏に無理やり犯されそうになった経験がありトラウマになっているらしく、恋愛に前向きになれないので信頼出来る男友達を募集しているとわかりました。男性不信がちな彼女の力になれればと彼女の話を聞いて、少しでもトラウマを解消できるように協力してあげたいと思いました。
私は口下手なので彼女に良いアドバイスを送れたとは思いませんでしたが、人に相談し辛い事を聞いてくれる相手がいるだけでも有難いと言ってくれ、メールだけでなく次第に電話での相談も増えていきました。
電話で話していると次は彼女に会ってみたいと思えてきて、電話の時に会ってみたいと伝えると、「私も会って話してみたいと思っていた、電話で声が聞けるのは嬉しいけどお金がねぇ」と笑っていました。お互い週末は仕事が休みなので、金曜日の夜に会う事になりました。

楽しみにしていた金曜日、仕事が順調に進み定時で上がる事が出来たので、少し早く待ち合わせ場所で待っていると、「急に仕事が入っちゃった、1時間くらい遅れるかもだけど大丈夫？」とメールが来ていました。仕事で多少疲れていたので1時間待つのは辛いと思いましたが、彼女に早く会ってみたいという気持ちがあったので、待っていられました。
少しして、こちらに走ってくる女性がいて私の目の前で止まると「待たせてごめんね、貴方に会うのが楽しみで仕事いつもより早く処理できたの」と息を切らしながら言ってくれました。残業をして疲れているのに、私に早く会いたいからと走ってきてくれた彼女はとても可愛らしく印象的でした。

二人で食事を取りカフェでお茶を飲んでいると、彼女が目を擦りながら「眠くなってきちゃった」と言ったので、その日は解散することにしました。別れ際に、「また明日も会いましょう」と言ってくれたので、「今日は時間があっという間に過ぎちゃったね、また明日」と言って別れました。
家に帰ると彼女からメールが届いていて、待ち合わせについての時間等が書いてあったので、「了解」と返事をしてその日は眠りにつきました。

翌朝、待ち合わせに遅れないように少し早めに向かいました。少ししてこちらに向かって歩いてきて、「近くに住んでいるマンションがあるの、今日はウチで遊びましょう」と彼女の部屋に行くことになりました。
部屋に入り、色々話していると時間はあっという間に過ぎてしまいました。そして夕方になった頃、彼女が「昨日お店で、眠くなっちゃった」って言った時どう思った？と聞いてきたので、「無理させちゃうと悪いから、解散」と思ったんだけど、と言うと彼女はいきなり笑い出して「君は本当に良い人だねぇ、二人きりの時にあんな事言ったらホテルとかに連れて行かれちゃうかもって思ったけど、君はピュアだねぇ」と言いました。最初は意味が解りませんでしたが、意味を理解すると一気に恥ずかしくなってきましたが、「君は昔のトラウマみたいなものがあるんだから、いきなりそんな事言わないよ」と冷静に私が言うと、彼女は顔を真っ赤にして、「二日間貴方と話してみて貴方の事が気になったし、昨日の夜に言った事をピュアに受け止めてくれる貴方なら信頼出来ると思って今日部屋に呼んだの。」「昔のHに対するトラウマみたいなものを解消してくれる男性を探していたけど、貴方とならSEXしてもいい・・・いやしたいと思ったの」と言ってきました。

ゆっくり時間をかけて解消に繋げればと思っていましたが、意外に早く効果が出て前向きになれたことに驚き、また喜びました。彼女のトラウマ解消の為に力になりたいと共に、仲良くなれればSEX等も考えていたので嬉しくなってソファに座っている彼女を抱きしめました。抱きしめた時に彼女の「アッ」という声が可愛くて、そのままソファに押し倒してしまいましたが、強引にやるとトラウマを思い出させてしまうと思い体を離そうとすると、今度は彼女が私に抱きついてきて逆に私を押し倒して上に跨ると、「エヘヘっ、君の優しい気遣いとても嬉しい、でもそんな心配しないで、好きな人になら強引でもOkだから」と言われましたが、強引にやった経験も知識もなく狼狽えていると彼女が、「ボンヤリしていると私に犯されちゃうぞ」と言って私の服を脱がしてきました。
抵抗する間もなく服を脱がされてしまい「真っ赤になっている君可愛い」「服を脱がされたくらいで赤くなっちゃうなら、こうやったらどうなるんだろう」と言って私のアソコを咥え、勃ってきたところで騎乗位をしました。私の上で「アハハ、感じちゃうわ、君も気持ちいいでしょ？ほら、こうやるともっと・・・」と腰を振りながら笑っている彼女の顔はとても活き活きとしていました。

終わった後に、「強引にやられた時は悲しかったけど、逆に男性を強引にやると楽しいわね」とSな彼女の一面を見た気がしました。元彼に犯されたトラウマは完全に消え去り、今度は私の事を無理やり犯す事に喜びを覚えたみたいで、S気たっぷりな彼女と気持ち良い日々を過ごしています。

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