まるで本当の姉弟のように仲良くなり、ついには姉弟プレイまで。

20代 ユゥラ

PCMAXの体験談

普段あまり親しい友達がいない私は、週末もまったく予定がなく、せめて一人でもいいので親しい女友達をつくりたいと思っていました。ですが、内気な性格で口下手なので中々うまくいきませんでした。
そんな時にネットサーフィンをしていて、出会い系やSNS等の広告をたくさん見かけました。中には見たことも聞いた事もないようなサイトもありましたが、大手で出会いサイトと言えばよく名前の出てくる「PCMAX」の広告があったので、駄目元で登録してみたんです。

出会い系への登録など初めてなので興味本位で掲示板を見ていると、「一人っ子なので、弟が欲しいです。年下男性カマーン」という女性がいて、恋人や体の関係を望む人が多い出会い系で珍しいと思い、メールをしました。自分の性格や年齢のことを話すと、彼女も私に興味を持ってくれたみたいで、お互いの写メを交換しました。写メを見ると、明るく活発そうな女性だったので、内気な性格の私とは合わないと思っていましたが、彼女は「自分が明るい性格だから、弟にするなら落ち着いた人の方が良い」と言ってくれ、彼女が私をリードする形でメールも盛り上がりました。
普段はあまり喋らない私ですが、彼女とのメールだと気分が盛り上がって色々話したくなってしまうので、「メールじゃなくて、電話で話してみたい」と彼女に提案してみると、彼女も同じ気持ちだったらしく、電話番号を交換して、電話をしました。彼女と電話で話していると、本当の姉弟関係のような感じで心が落ち着いてきたので、今度は勇気を出して「直接会ってみたい」と言ってみると彼女も喜んでOKしてくれました。

彼女の要望で、初めてのデートは弟の家に行ってみたいと言われたので、私の家の近くのスーパーで待ち合わせをしました。スーパーの入口という雰囲気も良い場所ではなかったですが、彼女が「そんなの気にしない、君にさえ会えればどこでもいいよ」と言ってくれたので、本当のお姉さんと合うような感覚で待ち合わせが出来ました。
自販機前のベンチで彼女からメールが来るのを待っていると、いきなり後ろから肩を叩かれて、振り向くと彼女が笑顔で立っていました。着いたらメールをもらえることになっていたので、驚きましたが「事前に場所決めて、君の写メを見て顔もわかっていたから、驚かせようと思っていきなり声掛けちゃったよ」と彼女が笑っていました。その場で色々話したかったですが冬で外は結構寒かったので、お菓子等を買って家に移動しました。歩いて数分程度の距離なので、すぐに着いてしまい彼女も「こんなに近いと買い物便利だねー」と驚いていました。
家に入る前で彼女が入るのを躊躇っているように見えたので、聞いてみると「弟がほしいって登録したけど、出会ったばかりの男性の家にお邪魔するのは初めてだから、少し緊張しちゃって」と言っていましたが、私が彼女の手を握ってあげると、安心して一緒に入ってくれました。

部屋に入り、彼女が座ったところで私は温かい飲み物を用意するために一階の台所へ行きました。二人分の珈琲を用意して部屋に戻ると、彼女はベッドの下を覗いていました。何をしているのか声をかけようと思ったら、戻ってきたことに気付いたみたいで自分から、「エッチな本ないかな~って思って本棚とベッドの下見たんだけど一冊しか見つからなかったよ」とニヤニヤ笑っていました。その本は、特にフェチなどなかったので、適当に表紙だけで選んだものでしたが、テーマが「姉妹」ものだったので、彼女は興味津々みたいでした。言い訳をしてもしょうがないので、二人で珈琲を飲みながら、軽いエロ本鑑賞会となりました。

彼女はエロ本など初めて見たらしく、とても興奮していましたし、初めて出来た弟分のフェチが姉妹ものだとわかって一人楽しそうにニヤニヤしていました。そして一通り見終わったところで、彼女が「SEXってどれくらい気持ちいいのかな?」と私に聞いてきました。私は驚いて聞き直しましたが、彼女は「私経験ないんだよね、出会い系に登録した理由も弟みたいな存在が欲しかったからっていうのが表面上の理由で、出来れば弟みたいな親しい存在の男性と初体験を済ませられればと思って登録したんだよね」と顔を真っ赤にして恥ずかしそうに言っていました。そして私の太ももに手を置いて、「君も経験ないんでしょ、お姉さんと一緒に卒業しちゃわない?」と言ってきました。今日初めて会った弟、姉分が姉妹もののエロ本を見ていて、彼女は意外とスタイルが良かったので、興奮してしまいましたが、チキンな性格のせいで彼女に手を出せないでいました。そんな私を見て彼女は、私の隣に移動してきて腕を組んできました。
彼女は胸が大きく、腕に当たる感触が柔らかくて少し肘でつついてみると、「くすぐったいよ、触りたければ触っていいよ」と彼女は腕を解いて、私の手を掴んで胸元に持って行きました。腕で味わった感触と手で触った感触は全く違い、一回手で触ると柔らかくてずっと揉んでいたい気持ちになりました。そうやって胸ばかり触っていると、彼女は私の下半身をサワサワしてきました。

「君のここ、こんなに大きくなっちゃっている、私のココも・・・」と言って私の右手を下腹部へ持っていき、「胸ばっかりでもいいけど、こっちも触ってね」と恥ずかしそうに言いました。彼女のアソコはびしょ濡れになっていて、それを触った私は突然我慢が出来無くなり、彼女の事をベッドに押し倒して、そのまま濡れたアソコに挿入しました。
「最初は優しくして欲しいって思っていたけど、強引な君も魅力的かも」と言いながら喜んでくれて、姉弟の初SEXとなりました。終わった後に、「姉弟の盃を交わすって言うけど、私たちは姉弟の体を交わすって感じかな、これで、私達本当の姉弟に近づけたかな」と可愛らしく言っていた彼女は本当に僕のお姉さんみたいでした。

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