人生初のろうそくプレイ!M男に覚醒させられました

20代 へんたいかめん

PCMAXの体験談

普段からアブノーマルなことに興味はあってもなかなか一歩踏み出す勇気がなかったものの、アブノーマル好きが良く利用していると有名なサイトを聞いたので登録してみました。
掲示板で近場にアブノーマルな性癖を募る掲示板を書き込んでみたところ、ドMな女性と熟女、そして運命の女王様から連絡が来ました。特に届いた3通とも内容に変わりはなかったのですが、なぜか女王様から来たメールに興味がわき返事をしました

自分が住んでいるのはホテル街から近い土地だったので、今から最寄り駅で待ち合わせて会うことが決定しました。待ち合わせの時間から10分が過ぎたころに来た女王様はスレンダーながら色気を漂わせた女性で一目ぼれしてしまいました。
女王様は夕食を取っていなかったらしく、ファミレスで自己紹介をしながら彼女の食事を眺めていました。食事も済ませ、いざホテルへ。ホテルに入ってからも二人でお風呂に入り、ファミレスの時と同じく仕事の話で盛り上がってかなり仲良くなれたと思ったのもつかの間のことでした。

ベットに寝かされると手錠をはめられ、足首をロープで固定されたまま女王様の手にはろうそくが。
人生初のろうそくにおびえているのを見て取られたのか、ローションを体に塗り乳首責め言葉責めをしながらプレイの説明をしてくれました。低温ろうそく初心者でやけどしないようローションを縫っていること、それなりの経験はしているから安心して身をゆだねなさいということ、もう僕は逃げられないということ。
僕が同意すると、すぐにろうそくに火をつけ腹回りに垂らし始めました。熱さよりも針で刺すような痛みでしたが、10滴ほど受けたあたりから痛みにも慣れ、代わりに身体が火照るような感覚が支配していきました。

それから女王様は、乳首回り、内腿と弱い部分にもろうそくを垂らしました。身体がロウで埋め尽くされると、女王様は悪い笑顔をしながら「よくできたわね変態」と褒めながら、めちゃくちゃにご褒美のキスをしてくれました。動けない僕にアソコを押し付けながら顔面騎乗、そこからの放尿を受けると拘束を解きました。

自由になった僕には奉仕の全身リップを命じ、特にアナルを女王様が満足いくまで舐め奉仕しました。それが終わると、ようやく挿入の許可が下りました。女王様は腰が疲れるまで騎乗位で楽しむと、それからは僕が女王様を楽しみ果てました。
そのとき連絡先も交換し、その日から僕は女王様のペットとして今日も遊んでもらっています。

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