口コミ数：10463件 （05/11 集計）
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10代 みゃんちー
PCMAXの体験談
私には彼氏がいましたが、最近休みの予定が合わず退屈だったので暇潰しができる相手をネットで探していました。日頃男性との出会いは全くなく、出会い系サイトなら色々な年齢の男性と気軽に知り合えるだろうということで登録をしてみました。
登録者一覧を見ていたら何気なく気になった人がいて、その人にまずメールを送ってみたのです。彼は18歳と私と一こ下で、東京の大学に通っている学生でした。まだ奥手で性に対する感心はあまりないけれど興味半分で登録してみたとのことでした。彼が住んでいた場所がたまたま私の地元から2駅しか離れていないということで、勢いに任せて会ってみることにしました。
実際に会ったのは、メールを始めてから3週間後です。彼は初めてで奥手でしたし、出会う前に少しでもお互いを知って仲良くなりたいという気持ちがお互いにありました。特に彼は生まれてから一度も彼女ができたことがなく、異性を意識して手を繋いだこともキスをしたこともないそうで、出会いにとても慎重だったように思います。
待ち合わせ場所は大宮駅の、交番付近にしました。大宮駅の主要な待ち合わせ場所から少し外れているので、人が少なく合流しやすかったです。
その後はまずカラオケ行って、色々歌ったりお互い改めて自己紹介をしたりしました。そこである程度打ち解け、双方合意のもとでホテルに行くことにしました。
彼は何もかもが初めてでしたので、彼のしてみたいことを優先して行いました。まずホテルの部屋に着いたら、しつこいくらい髪を撫でられました。私の髪が長くて綺麗なのはメールで知っていましたので、それをずっと触りたかったらしいです。あとは舌を絡めながらキスしたり、長い間抱きしめ合ったりしていました。その後で彼のものを口に含んで舐め、一度射精させました。精液を飲んで欲しいという願望があることは前から聞いていたので、その通りにしてみました。とても濃く量も多かったのですが、奥手で純情な相手にいやらしいことをしているという状況で興奮できました。
それからお互いに身体を洗ってしばらくすると、彼のものがまた固くなってきたので、次は本番に移りました。胸から陰部まで隅々まで身体を舐められ、すっかり濡れているところに彼のものを受け入れました。正常位でしたのですが、入れる所がわからないというので、私が彼を誘導しました。実際に入ると、中のきつさにとても驚いていたようです。私のものはいわゆる名器ということもあって、2回目なのに5分と持たずに達してしまっていました。自慰とは全く異なる感覚に、彼も物凄く気持ちがよかったようでした。
この日から私はすっかり彼に懐かれ、今までの彼氏とは別にこっそりと付き合っています。
