いつも日記にコメントくれてた彼と付き合っています

20代 りお

PCMAXの体験談

PCMAXに登録して、日記の機能を毎日のように使っていました。日記を書くと、何人かの人からコメントがもらえ、すごく嬉しくなり、気がついたら毎日書くようになっていました。
日記のコメントをくれる人の中に、毎回コメントをくれる人がいて、その内容もいつもすごく励まされるようなものばかりでした。そんなコメントをくれる彼に私は思い切ってメッセージを送ってみることにしました。すると、返事が返ってきて、それ以来彼とよく個人的にメッセージの交換をするようになり、直接のアドレスでやり取りをしていました。

彼からのメッセージを心待ちにする日々が続き、彼とついに会うことになりました。私は見た目には全然自信がなく、それでも、勇気を振り絞って彼に会うことにしました。
待ち合わせ場所では彼は誰なんだろうといろいろな男の人を探しました。すると、黒のスーツを着た男性がやってきて、私に「始めまして」と言ってくるのです。彼は結構イケメンで、私は少しストライクだったのです。彼も、私のことをかわいいねと言ってくれ、とりあえず一緒に居酒屋へご飯を食べに行くことになりました。

待ち合わせ場所の駅の改札口から近場にある居酒屋に行くと、そこには個室があり、結構いい雰囲気でおしゃべりすることができました。適当に料理を注文し、料理を楽しみながらおしゃべりをしていました。私はお酒が駄目なので、ジュースやお茶をひたすら飲んでいたのですが、それでも、彼との会話はずっと楽しく続いていました。

夜だったので、恋愛の話とか、エッチな話などもしていて、彼とは恋愛感が合っているように思いました。居酒屋でしゃべっていてもまだまだ話したりず、私たちはホテルに行って休憩をすることにしました。

最初は流れでこんなことになるはずないと思っていたのですが、きっと彼はこれが目的なんだろうなと思いました。でも、私も別にいいかなと思っていました。
ホテルについて、ベッドに座り、彼と会話をしていました。そして、彼は「どんなエッチが好きなんだっけ?」と聞いてきて私は「こんな感じ」と言うと「こう?」といって彼は私の胸を触り、服を脱がせ、キスをしてきました。
この流れでえっちするんだあなんて冷静に考えていて、結局最後までしてしまったのです。でも、すごく気持ちよくて、人生で一番気持ちのいいエッチをしたように思いました。

あとで「彼女になってほしいと思ったからエッチした」なんていっていましたが、その発言には少し微妙と思ってしまいました。でも、実際にお付き合いをしてみると、すごく大事にされているのが分かり、今では彼と幸せに過ごしています。

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