白昼の公園で臀部を触られ股間を触らされ・・・

30代 淫乱妻

メルパラの体験談

夫に内緒で出会い系サイトに登録して、色々な男性と知り合うことに嵌ってしまった三十代後半の主婦です。
夫とのセックスレス生活から解放され、ハリのある毎日を取り戻した私は、その日もメルパラで新たな出会いを求めていました。パートの帰りに今から会える人をスマホで探しましたが、中々目に留まる人がいませんでした。帰宅するまでに好みの人を見つけられなかったので、一旦スマホでの検索をやめ、帰宅する夫と娘のために夕食の準備を整えました。

家族に夕食を食べさせ、お風呂に入らせ、就寝させた後、独りリビングのテーブルの前に座り、ノートパソコンで再び相手を探し始めました。スマホとは違い、画面も大きいので、男性の顔写真もよりはっきりと見極めることができます。時間的制約もありません。

「明日、出張で〇〇市に行くんだけど、会える人いないかな」
暫く眺めていると、このメッセージが目に飛び込んできました。これは脈ありと思い、早速コンタクトを取ってみると、お昼過ぎには商談が終わっていると思うので、それからだったら時間が取れるというメッセージが返ってきました。すぐにOKの返信をし、落ち合う時刻を決めました。

翌朝、家族を送り出し、急いで家事を済ませると、タンスの中から良さそうな服を見繕い、メイクを済ませ、自分なりに精いっぱいのおしゃれをして、約束の時刻に間に合うよう、地下鉄で待ち合わせ場所に向いました。
駅改札を抜け、中央公園入口に続く階段を上っていくと、上下グレーのスーツに白ワイシャツを身に付けた、真面目そうな四十代後半の男性が目に入ってきました。少しくたびれた感じのする禿げオヤジで、見た目は当たりとは言い難かったのですが、柔和な笑顔が印象的な人でした。

簡単な挨拶を済ませた後、公園中央の花壇前にあるベンチに並んで腰を下ろしました。そして世間話に花を咲かせていると、いきなり彼の右手が私の臀部を触り始めたのです。隣の芝生では、子供がワイワイ騒いでいますし、若いカップルも楽しそうにしゃべっていてその場からなかなか離れなさそうです。ですが彼はまるで気にしていないように今度は、アタッシュケースで隠した股間部に私の手を持っていきました。私は驚きと緊張で固まってはいましたが、彼の男根がかたくなっていることを十分に感じました。

その熱いモノを感じた瞬間、私の理性が吹き飛んでしまい、彼の言葉に促されるまま公園を出て近くのシティホテルの部屋にいってしまいました。すると彼はシャワーを浴びる間も与えてくれないまま私をベッドに押し倒し、無造作に衣服を剥ぎ取っていきました。私の興奮も最高潮で、幾度となく快楽を味わってしまいました。

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