おじさんのザーメンが欲しいといわれて

40代 まなぶ

メルパラの体験談

自分が出会い系で会った中でもかなり印象的だった女性は、まだ20歳の大学生でした。彼女は地元でも有名な大学に行っていました。その大学の頭の良さはかなりのレベルなのですが、彼女からはそういった雰囲気も感じられず、最初の「おじさんが好き」という言葉に乗せられてメールを始めました。彼女からのメールは、とてもあの大学とは思えない程のエッチな内容がいっぱいのメールでした。

彼女と初めて会ったのはメールを始めてから1週間もしない週末です。その日は会社の飲み会だったのですが、1次会で抜け出した私は密かに予約を入れていた宿泊先のホテルへ一度チェックインし、その下のカフェへ降りていきました。そこで待ち合わせでした。
彼女はちょっとおとなしい感じの顔で、スタイルは正直良いとは言えませんでした。でも笑うと目が無くなる位の笑顔になり、とても好感が持てる女性だと思います。すでに親子以上に歳が離れている事もあり、可愛いとしか思えないのですが、彼女は早く部屋に行きたいとコーヒーも満足に飲ませてくれませんでした。

彼女の着ていたワンピースに手をかけようとすると、彼女はキスを求めてきて、20歳という若い唇の感触が自分の口に伝わってきました。こんなに若い子とキスが出来るなんて!という喜びで、自分のペニスは既にギンギンに勃起していて、それに気づいた彼女はズボンの上から撫でてくれました。
おじさんが好きというのは本当のようで中年の臭いを嗅ぐように私の臭いを嗅ぎ、そしてズボンを脱がすとまだ洗っていないペニスを頬張ってくれたのです。彼女の口の温かさがペニスに伝わり、優しい感じでの舌での愛撫にとても感じてしまい、歳も忘れて喘いでしまった程でした。

さらに彼女はペニスだけではなく私のアナルの部分も舌を這わせるように舐めてくれました。そして私はその時に射精してしまいました。彼女の顔にベットリとつくザーメンがとてもいやらしく見えたのですが、顔にかけてしまった罪悪感があってティッシュで拭こうとすると、もっとかけてと言います。
「おじさんのザーメンならいくらでも欲しいから、いっぱいかけて」という彼女の様子は、とてもエロチックで、私はそんな彼女に何度もぶっかけをする事になりました。彼女はそのたびに指ですくいとり、私のザーメンの味をあじわうように全てを飲んでいました。そしてザーメンの臭いと味がする口で時間を忘れてキスをしました。

セックスもとても積極的で、自分が上になったり窓際で犯されるような体勢でしたりと、次の日の朝まで何度もセックスを楽しみ、眠ったのはもう朝の6時を過ぎた頃でした。
私はその日もう一晩ホテルの部屋を延長でとり、彼女と二日間部屋の中で十二分にセックスをしましたが、本当に良い思い出を作る事が出来たと思っています。彼女とはそれきり連絡を取る事は出来ていませんが、またいつか会える日を楽しみにしています。

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