口コミ数：10463件 （04/29 集計）
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40代 さかぐち
メルパラの体験談
私は普通のセックスも好きですが、アナルセックスもたまらなく好きな中年です。
メルパラではアブノーマルを好む女性も多数いていつも楽しんで使っているのですが、私より一つ上の真美となのる女性からアプローチが来ました。どうやら私が以前に投稿した画像のアナルセックスの場面を見てくれていたようで、自分としたいと思ってくれたようでした。
彼女とのメールは何度かしただけですぐに会える準備が整い、週末に一泊で温泉に行く事になりました。彼女の旦那は出張という事もあり、その日は思う存分羽を伸ばせると彼女自らが提案してきてくれた事でした。
彼女は体型こそ普通でどこにでもいそうな感じなのですが、その目はまさに淫乱な女の目をしており、ペニスをくわえたら離さないタイプの女性でした。事実、温泉まで行くドライブの途中で、真美は私のペニスをずっとしゃぶっていました。しかもその舌の使い方は絶品の上手さで、強弱をつけた下からの舐め上げと口に含み吸い上げるタイミングが風俗嬢さながらの巧みさで、真美の口に我慢できずにザーメンを出してしまった程でした。
温泉に着くとまずは私は部屋にある露天風呂に２人で入り真美の身体を綺麗に舐めていきました。汗の臭いとあの部分からの独特の女の香りが、私の性欲を増していきました。そして真美のアナルに舌を突っ込んでみると、仰け反るように歓喜の声をあげました。舌の感触から真美のアナルは締まりも良く、久しぶりのアナルセックスは最高に楽しめそうだと思いました。しかし楽しみは最後にとっておきたいタイプの私はまず、真美の女性器にギンギンのペニスを突っ込み、その味を確かめました。
真美の中はまるで海草が膣の中で泳いでいるような絡み付きのヒダがあり、白い濁った液体がペニスについて、何ともいやらしい感じでした。ふたりで激しく声をあげて楽しみました。やはり熟した性器の柔らかさと包み込むような温かさは熟女の醍醐味です。アブノーマルなセックスでなく、普通でも満足できそうな感じがしました。
そして、いよいよ真美のアナルへ挿入しました。彼女は仰け反り声を張り上げて喜びの声を上げました。おそらく旦那はこんな女房の声を聞いた事はないであろうと優越感を感じました。そのまま真美の奥深くまでペニスをいれると、その中は今まで経験した事がないような感触がありました。
アナルは普通、入り口部分はきついのですが、中は案外空洞になっています。ところが真美の中はどこまで入れてもきちんとペニスに絡みついてくるんです。そしてペニスから出る液が真美のアナルに少しづつ広がっていくと出し入れもスムーズになり、ペニスへの刺激は増すばかりで本当にアナルなのだろうか？と疑うような快感を感じました。
根元までずっぽりと入れるとペニスの根元は締め付けられて、ペニス全体は味わった事のないやわらかい膜で包み込まれている感じで、こんなアナルセックスは初めての体験でした。結局、私達は次の日も泊ってしまい、真美のアナルも膣も私のザーメンだらけになりました。
その後、真美は旦那の都合で引越しをしてしまい、会うことができなくなりました。ですが、真美は私とのアブノーマルなセックスを気に入ってくれたようで、引越し先の住所などはメールで教えてもらっています。時期を見て真美に会いにいくつもりです。
