口コミ数：10463件 （04/30 集計）
口コミ数：10463件 （04/30 集計）
30代 ぴろき
PCMAXの体験談
人妻系や熟女を探すなら断然「PCMAX」です！とても確率がよく、私自身、結構メールで話せていた女性が3人程いました。
その中に30代だと思っていた女性から「実は48歳だけどオバさんでも平気？」というメールでの告白が来て、特に年齢を気にしない私は「年上は大好きなので、会えるならば是非会いたいです。」と返事しました。
彼女はしばらく考えていたようで、その後20分程何も返事もなかったのですが「明日なら夕方から会えるから」という嬉しいメールが届き、それならちょっと贅沢にいこうと思って、分かりやすく駅前のホテルに予約の電話を入れて部屋を取ったんです。
待ち合わせは16時でしたが、私は15時にチェックインを済まして下のロビーで彼女を待ちました。彼女は16時きっかりに全身薄いピンクのスーツ姿で現れました。
顔は年相応の小ジワがあり普通なのですが、かなりスレンダーな体型の女性で、後ろ姿は相当にそそられてしまう程のスタイルの良さです。
夕飯はルームサービスを頼もうと思っていたので、とりあえず女性を部屋へ連れていき、少し話しを始めました。
彼女は2年前に旦那さんを失くされた未亡人で、昨年辺りからたまにこうしたサイトで女を感じていると言う事で、「最近はセックスがしたくてしたくて…」と未亡人特有の色気が話す言葉からもとても感じられる方でした。
最初に彼女をシャワーへ行かせて次に私がシャワーを浴び、部屋に戻ると彼女はすでに裸でベッドの中に入り込み、私を待っていました。
恥ずかしいからとカーテンを全て閉めて電気も消し、お互い恋人気分のような感じでキスから始まり、彼女はよほど男の肌が恋しいのかキスも情熱的で、私が攻めるというより彼女が私の上になり全身をくまなく愛撫し始めました。
徐々に彼女の口から吐息がもれ、独り言のようにペニスを見て微笑みの声をあげていました。そんな彼女の男への欲望が感じられるといっそうペニスはそそり起ちました。舐める音が部屋に卑猥に響き、とても興奮しました。
最初は彼女が上になって自分から腰を沈め、味わうようにペニスを膣の奥にゆっくりと入れていきました。彼女はなんとも言えない声をあげながらその後は狂ったように腰を揺らし始め、あの大人しそうな雰囲気の様子など一つも感じない女になり、喘ぐ声もしだいに大きくなり私の上でエクスタシーを向かえました。ぐったりと胸に倒れこんでいる彼女を抱きしめて彼女を寝かせて再び挿入すると、今度は私の背中にしがみつき、爪を食い込ませるようにして放さないという感じです。射精感がある事を伝えても、そのまま抜かないで！という彼女の希望のまま、最初の濃いザーメンは膣の奥深くに注がれました。
結局彼女は一晩を一緒に過ごし、朝も彼女の中でイき、たまに会う事を約束しました。会う度に中に求められます。素敵な未亡人がセフレになってくれ、PCMAXには本当に感謝しています。
