出会ったのは中学の時の同級生、ウソのような本当の話。

30代 仙太郎

PCMAXの体験談

今回、私はPCMAXを利用してビックリするような体験をしたので報告したいと思います。
出会いに至った経緯は、PCMAXの掲示板で「即アポOK」という書き込みに返信したことでした。お互い近所だったということもあり会う約束を取りつけ、約束の場所に向かうと、どうやら約束している女性っぽい人が立っていました。

食事にでもいきますかと食事に誘い、近くのレストランで少し話しをしながら食事をすることにしました。話をしているうちに私にはひとつの疑問が浮かんできました、この人なんか見たことある?というもので、私は彼女に「会った事ありません?気のせいかもしれないんですけど」と聞いてみると、彼女も同じことを思っていたらしく「え?もしかして○○くん」との返事・・・。この彼女、実は中学時代の同級生だったのです!同じクラスの女子で男子からも人気のあるこだったため、私はあまり話をする機会すらなかったこだったのでビックリです。

「なんで出会い系なんかやってるの?」素直な疑問をきいてみました、すると彼女は「結婚もしたけど旦那はもうかまってくれないし、このまま年取るだけはイヤだから」と言うのです。私は単なる同級生として彼女の相談役にでもなったように彼女の話を聞いてると、彼女のほうから「○○くんはこういうサイトやってるなら結構エッチとかもしてるの?」と質問されてしまいました。
「失敗もあるけどそれなりにね」と答えると彼女は小声で「いいなぁ」と確かに聞こえました。すかさず、「○○さんは今日はそういう目的だった?」と聞いてみると恥ずかしそうに「うん」と答えました。私は「俺がきちゃってなんかガッカリさせちゃったね、ごめん」と謝ると、彼女は「そんなことないよ」というので、ダメもとでホテルに誘ってみると彼女はすんなりOKしてくれたので、彼女とそのままホテルへ行くことになりました。

ホテルに入ると彼女はすでにスイッチが入っているのか私に擦り寄ってきました。私は「シャワーいいの?」と聞いたのですが「もう浴びてきたから」と私に抱きついてきました。私は彼女の胸をそっと愛撫すると彼女は小さく「んっ・・」と吐息を漏らしました。そのまま続けて彼女のアソコをさわってみると、履いてる下着が意味無いくらいに湿っていたので私はショーツを脱がせ、彼女のアソコを開き、舌で舐めてあげることにしました。彼女は体をよじりながら「あんっ・・はぁ~」と喘ぎはじめ、自らM字に足を広げ、私を受け入れる体制になってくれました。
私はそのまま彼女の中に進入し、乱暴に腰をふりました。私が高ぶってくるのを彼女も感じたのか「○○くん、中でいいよ」と、私はそのまま欲望に身をまかせ彼女の中で果てました。
すると彼女は、私のものを手にとりフェラを始め「次は私の番ね」と悪戯っぽくわらうと今度は騎乗位で挿入し、味わうかのごとく腰をくねらせて楽しみはじめてしまいました。中学時代の同級生でアイドル的存在であった彼女がこんな乱れるなんて、という興奮、絶対にほかでは味わえない体験だったと思います。
その後彼女とはお互いに嫁・旦那いる身ですが秘密のお付き合いをしています。

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