ポイント節約には伝言板がおすすめ

気になるあの人と話してみたい、けれどポイントは節約したい、そんな時に役立つのがイククルの伝言板です。まだメールのやり取りすらしたことがない人には伝言板を残しましょう。

イククルの伝言板機能とは

出会い系サイトの中でも実績豊富なイククルには多くの女性会員がいます。会員数が多いため、プロフィールや掲示板から理想の相手を検索すればいずれ理想の女性を見つけることも可能でしょう。しかし、たとえ気になる女性を見つけたとしても、こちらからアプローチしなければ出会いに発展しません。確実に出会いたいのであれば一刻も早くメールを送り、ライバルとなる他の男性会員よりも先に仲良くなった方が良いのですが、メールを送ったからといって必ずしも仲良くなれるとは限らないのが世の中の辛いところです。
ポイント制の出会い系サイトであるイククルは確かに入会金などの初期費用は不要ですが、メールを送信するためには1通あたり5ポイントの費用がかかります。1ポイントが10円のため5ポイントはわずか50円程度の出費ですが、10回20回と立て続けに断られてしまうとさすがに費用も嵩んでいきます。成功するかどうかまだわからない段階ならば無駄にメールを送るよりも、まずは様子見をした方が良いです。イククルの伝言板のサービスは、そんな様子見をするにはうってつけのサービスです。費用ゼロの伝言板ならばいくらメッセージを送っても費用はかからないので、今まで一度も話したことがない初対面の人には伝言板を残しましょう。

伝言板の使い方と注意点

伝言板を利用すると、相手に無料でメッセージを残すことができます。例えば、ある女性の伝言板にメッセージを残すと、伝言板が書かれた旨の通知がその女性になされ、その内容を読んでもらうことができます。ただし、伝言板の内容は女性だけでなく他のイククル会員も閲覧可能ですので、あまり込み入った内容は避け、「こんにちわ」や「はじめまして」等当たり障りのない挨拶文に内容は留めておきましょう。
伝言板の内容をどうしても相手以外の人に読まれたくないという時は、伝言板には「ひそひそ」で書き込むと良いです。「ひそひそ」とは伝言板の内容を本人以外には見られないようにするためのイククルのサービスです。これを活用することで自分と相手以外に読まれずにメッセージを伝えることができるのですが、「ひそひそ」の伝言板は2ポイント費用が発生するので注意が必要です。

伝言板とメールの上手な使い分けを

伝言板は「ひそひそ」も含め、メールよりも安価で女性にメッセージを送ることができる機能です。そのため、ポイントを節約したいのであればメールと伝言板を使い分けましょう。
挨拶程度のどうでも良い話ならば伝言板を、ちょっと恥ずかしい内容を含むのであれば「ひそひそ」伝言板を、プライベートで親密な内容ならばメールを使ってそれぞれやり取りしましょう。伝言板を上手に活用することで、最低限の費用で気になる女性との仲を深め、出会うことができます。

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