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デジカフェを使っていると色々な女性と出会える事が出来ますが、とてもＪＤとは思えない程のテクニックと淫乱なプレイを好む女性に出会う事が出来ました。

今年の２月という真冬の時期の事ですが私はいつものように、デジカフェで週末に遊ぶ女性を探していました。その中で、モザイクはかかっていますがかなり美人だとわかる、ＪＤの瞳に興味を持ちメールを送ったのです。
半分以上返事もないだろうと思っていたのですが、返事はすぐに送られてきて今夜は暇だし会ってみる？という返事が返ってきました。自分の年齢を考えてもかなりラッキーな事で、ましてメールを送ったその日に会えるという事はなかなかありません。
私は夜の仕事をキャンセルしてその子と待ち合わせをし、探しやすいホテルのラウンジで待つ事にしました。

夜の６時半に瞳はラウンジに入ってきて、私はその容姿に興奮を隠せませんでした。茶色のダッフルコートの下から伸びるスラリとした美脚は、とにかく美味しそうで、しかも顔もＡＫＢの大島優子そっくりなのです。大島優子が好きな私にとっては本当にラッキーなめぐり合わせでその場でペニスが勃起してしまいました。

瞳は東北の国立大学に通う３年生である研究をしているといういわゆる秀才ですが、セックスに対して異常に執着があるようで、私のようなオジサンが好きという事でした。
雪がちらつく町並みを見ながら私達はホテル最上階にあるイタリアンの店で食事をする事にしました。食事中の瞳はよく話しよく笑う可愛らしい女性でワインを１杯飲むとほんのりと頬が赤くなり、私の欲望はほとんどＭＡＸとなり、テーブルの下の美脚に妄想は広がるばかりでした。

私は食事が終わると瞳を連れてホテルの１室に連れていき欲望を抑える事が出来ずにそのままベッドに押し倒しました。服をむしりとる様に脱がしていく自分は、もうオスの本能で動いているようで理性のかけらもなかったと思います。
しかし瞳はその乱暴とも言える脱がし方に感じていて、裸にする頃には自分の性器から自ら指を入れて糸を引く愛液を私に見せ付けるのです。私はその清楚的な彼女と淫乱な面をもつギャップに更に興奮してしまい瞳の美脚を開いて性器にむしゃぶりつきました。瞳は激しい喘ぎ声を出しながら、もっともっととおねだりし、瞳のあそこからは大量の愛液が溢れてきました。潮を吹いたのようなその愛液の量は瞳の淫乱の度合いを示すのに最適であり、瞳は私のペニスを口に含むとビチャビチャと音をたてて舐め始め、袋から私のアナルの穴にまで舌先を入れて奉仕してくれるのです。
異様なまでのその淫乱ぶりは喘ぎ声にも出ており、可愛い顔したその口からは熟女さながらの激しい息使いと肩で興奮するような動きで瞳のメスとしての本能も目覚めたようです。

瞳はひとしきり私のペニスを味わうと今度は馬乗りになりペニスを下の口に入れたのです。そして私の上でまさに腰を左右上下に激しく振りまわり顔も上下に振りかざすといった彼女の本当の姿を見る事が出来ました。彼女の性器の中はとても締まりが良くペニスを根元までくわえると締め付けが激しくなり、ザラザラの膣の壁は亀頭部分をちょうど良くなで上げて刺激してくるのです。こんな若い女性なのにこれ程のテクニックと名器をもった女性には今まで会った事がありませんでした。
しかし、恐ろしかったのはそれからの瞳で、私は何度瞳の膣に射精したのか覚えていない程何度も求められました。彼氏もいるそうですがこんな淫乱な姿は見せる事など出来ないと次の日に語っていた彼女ですが、私にとってこの瞳との出会いは本当に衝撃であり、久しぶりのＪＤの肌のハリや綺麗なあそこを一晩中堪能する事が出来ました。

それから瞳とは月に一度会っていますが、彼女のプレイは毎回違っていて、まさに淫乱の本能が備わった本物の淫乱女性で私を楽しませてくれています。

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