会った時からスイッチの入っていた彼女と、カーセックス。

30代 MIC

イクヨクルヨの体験談

今回、私が実際に体験したイクヨクルヨを使ったカーセックス体験について書きたいと思います。
キッカケはイクヨクルヨの掲示板でアダルトな雰囲気の漂う書き込みを見つけ、メールをしたら即返信がきた事でした。書き込みには「今ムラムラしていて」とあったので、私もそれに合わせてメールをし、お互いムラムラしてるのであれば、と合意して即日会う約束をしました。

彼女の服装の特徴などを聞き、待ち合わせ場所に向かうと、それらしい女性が立っていたので「○○さんでよろしいですか?」と声をかけると彼女は少し照れたように「はい」と答え、助手席に乗り込ませ、車を出し、少し走りながら話をすることにしました。彼女の容姿は黒髪ロングヘアーで服の上からでもわかるほどの巨乳の持ち主でしたが、決して太っているわけでもなく、スレンダーといった体つきでした。

走りながら「ムラムラしているんでしたっけ?」と聞くと彼女は真っ赤になってしまい下を向いてしまったのですが、私はそのまま続けて「確認してもいい?」と彼女のスカートの中に手を伸ばしました。彼女は驚いたようでしたが抵抗する意志は見えず、下を向いたままじっとしていたので、私はそのまま彼女のアソコを下着越しに触れてみました。「うわ!すごい濡れてますね」うっかり言葉が出てしまいました。私の言葉に彼女は恥ずかしくなったのか、両手で顔を隠してしまいましたが、その行動とは裏腹に、私が触りやすいように足を開いてくれたのです。

運転しながらのカーセックスは危険かな、と思いつつ、「ちょっと車止めるね」と彼女にいい、車通りの多い場所であるにも関わらず道端に車をとめ、今度は彼女の下着の中に指を進入させました。彼女の口から熱い吐息が「はぁっ・・はっ・・んっ」と漏れはじめ、彼女のスイッチも入ってきたのか私の股間に手を、自ら伸ばし擦り始め「私もしたいです」と切なさうに言いました。

私がズボンのファスナーを下ろすと彼女は待っていたといわんばかりに私のモノに口付けをし、そのまま私のモノを口と舌で愛撫しはじめました。私も負けじと彼女の衣類をはぎとり彼女のアソコに口をつけ愛撫しはじめると、彼女も我慢できなくなったのか「もう入れたいです」と、会ったばかりの女性がこんなに乱れるなんてと思いつつも、私は彼女を私のひざの上に抱えるような体制で彼女に挿入しました。「ああっ・・はいってる」彼女は光悦の表情をうかべていましたが、車通りが多かったためにカーセックス中の私達に気づいてしまった方もいたと思います。彼女はそんなことはおかまいなしで必死に腰を上下に動かし、私と共にそのまま果ててしまいました。
「中で出しちゃったけど大丈夫?」彼女は「え?」と言いましたが「たぶん大丈夫」と笑顔で答えてくれました。

私は過去イクヨクルヨを利用し何人かの女性と会ってきましたが今回のように積極的でエロい女性ははじめてでした。この彼女とは今ではプライベートな番号を交換し週一くらいのペースで遊んでいます。

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