口コミ数：10463件 （05/07 集計）
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40代 eggboy
PCMAXの体験談
私は出会い系なんてサクラばかりで、出会えるなんてことは奇跡に近い数字だと思っていました。そんな私にある友人が出会い系のサイトを利用し、本当に会えた！と自慢げに言うので、それならば私もと思い、友人にPCMAXを教えてもらい、実際に利用してみました。
数人の女性とメールのやり取りをしましたが、全員とやり取りを続けるのは費用が高くつくと思い、そのうちの一番脈のありそうな一人の女性に的を絞りメールをやり取りすることに決めました。
その女性は彼氏の一方的な都合で別れたばかりでストレスを発散させたい！愚痴をきいてもらいたい！というような「会ってもいいよ」というオーラが出まくっているような女性だったので「これならいけるかな？」と思い、まずは彼女の愚痴をメールで真剣に聞いてあげることにしました。
数度そのようなメールを交わしているうちに「いいひとそうだね？」と彼女から言われました、チャンスと思い、「今度あってみようか？」とすかさずアプローチ、彼女からの返事は「会ってもいいよ」とのものでした。
待ち合わせ場所を彼女の住む地域の駅と思ったのですが、彼女も地元はイヤだというので彼女の住む地域と私の住む地域の中間くらいの駅前で待ち合わせることにし、約束の日時に待ち合わせ場所に向かいました。「来るも来ないも運次第だな」くらいのつもりで待っていると彼女からメールが届き、「着いたけど今どこですか？」との事、辺りを見渡すと、たしかにそれっぽい女性が立っていました。私は彼女に近寄り「○○さん？」と声をかけました。
私の声に彼女は「はい」と笑顔で答えてくれて、まずはご飯でも食べようということになり、近くの喫茶店に入り食事をしながら彼女の愚痴などを聞いてあげることにしました。喫茶店であれこれ話しているうちに意外にも彼女の方から「お酒のみたいね、でも昼間からお酒はなぁ」という会話になり、私は「じゃ日が落ちたら飲みにいく？時間大丈夫？」と聞いてみると「泊まるって言ってきたから」と言うのです。
見た目は清純そうな顔立ちなのに初めて会う男相手に泊まる事を決めていたというギャップに萌えました。日が落ちて「飲みにいこうか？」と私が誘うと彼女は「んー、私飲むと横になっちゃうから飲んでもすぐ横になれるとこいこうよ」と言うのです。これはもうホテルへ行こうのアピールだと思い、喫茶店を出てコンビニでお酒を数本買い込んで、そのままホテルへ行くことにしました。
ホテルにつくと私と彼女は買ってきたビールに各々口をつけ、会話の内容はいつの間にかアダルトなものになっていました。次第に彼女は本当に酔っているのか、それとも演技なのか、私にうな垂れるように寄り添ってきて私の目を必要以上にジッと見つめるようになっていました。
その視線に私は引き寄せられ、彼女とキスを交わしました。ディープなキスに私と彼女はスイッチが入ってしまい、そのままなだれるように、ベットに倒れこみました。彼女の体を十分に堪能させてもらった後、彼女は「私たちって相性いいのかな？本当に付き合ってみようか？」というので私はOKすることにし、その彼女とは現在を付き合いを続けています。
