口コミ数：10463件 （04/30 集計）
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40代 MIYA
ハッピーメールの体験談
出会い系で彼女ができて以来、すっかり自信を取り戻してしまった私の中で、週末恒例の楽しみになっている、出会い系サイト巡り。最近のお気に入りは、ハピメことハッピーメールでの女の子との出会いです。
ここは、いかにもな出会い系というよりも、流行のSNS感覚で友達になっていくかんじで誘えるから、ハードルが低いライトなやりとりをしているうちに、会ってもいっかなーという気持ちにさせるようで、カラオケだけとか、飯だけも含めたら、かなりの成功率があるんじゃないかと、個人の体感では実感してます。もちろん、自分はそれだけじゃ我慢できないダメな大人なので、そういう子はパスしますけどね。そのへんも、経験と嗅覚次第で見分けられるようになってくるもんで、私はこうしてすっかり病みつきになってしまったわけです。
さて今回は、旦那に女扱いされなくなって、女性としての自信を失いかけているという人妻29才のKちゃんに的を絞りました。
カラオケでストレス発散しませんか、全部奢りますよと誘い出し、駅前のカラオケ店に入店。カラオケといえばライトな印象がありますが、暗くてお酒も入る密室なのでエロい雰囲気にもっていきやすいんですよね。
そんなわけで、はじめは元気な歌を歌いだしましたが、だんだんとムードのあるバラードに変えていき、その間、ちょっとした会話の中に「可愛い」「お美しい」などを連発し、気分を盛り上げていきました。すると「ほんとですか～、信じちゃいますよ～？なんか今日、めっちゃ気分がいいｗ」とご満悦な表情。お酒で暑くなったようで、デニムのシャツを脱いでTシャツ一枚になりました。
推定C～D、横目でチラ見する楽しみもできました。するとある曲のとき、さすがに見すぎたのか、「何かさっきから胸ばっか見てません？ｗ」と軽く突っ込まれました。私は隠すことなく「はい、見てます、できればもっと見たいです」と正直に答えました。あはははと笑いつつ、「ほんとですか？ｗじゃあ・・場所変えます？」との返しが。待ってましたとばかりに即答すると、旦那に相手にされてないことを赤裸々に話し、涙を落としたKちゃんがたまらなく愛しくなって、抱きしめてしまいました。
そして、近くのラブホへ向かいました。酒と女の性で火照った身体を、2時間集中で堪能しました。久々だということもあってか、積極的に乱れまくってくれました。
Kちゃんとはそれからもたまに会って、セフレのような関係になっています。やっぱり女性は褒め倒すのが一番のようですね。
