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主婦好きの40歳です。とにかく不倫願望が強くてAVも「人妻」専門。何でも話せる友人とそんな話をしてたら「PCMAX」ならうじゃうじゃ主婦がいるとのこと・・・。早速登録して掲示板を漁りました。

まあ、最初は様子見もかねて「メールから」のカテゴリーを見ると、確かに20代後半から40代半ばくらいの主婦がいっぱいいました。あんまり近くでも知り合いだったら困るし、遠すぎても面倒なので、車で40分範囲内で探したら一人良さそうなのがいてメッセージを送りました。
彼女は僕より二つ下の38歳で二人の子持ち。「メールからでよければ・・」の控えめな文章に可愛さを感じました。1時間して返信があり、やり取りがスタートしました。

主婦が怖いのは「家族バレ」だと思ったんで、できるだけ紳士的な文章を送り、安心させようと試みました。こっちも嫁がいることを伝えると、少し溝が浅くなった感じがしました。それと出会い系サイトが初めてだというと、かなり信用してくれたようで、向こうから「お金かかるんでしょ？」とLINEのIDを教えてくれました。
それから1週間くらい直メでやり取りしながらいろんな話をしました。時々連絡が途絶えるところがリアルで「今旦那が横にいるんだろうな？」と想像すると興奮します。決して「会いたい」はこちらから言わなかったです。そこで拒否られたら終わりだと思ったので・・・。

実際にアポが取れたのはやり取りを初めてから2週間目です。向こうから「よかったら平日会いませんか？」の一言でした。ガッツポーズを小さく取ってそれでも冷静に対応して、自分が平日に休みの仕事をしていてることを心から感謝しました。

出会ったのはショッピングモール内のカフェです。写メを交換していなかったことで緊張は倍増しましたが、伝えられていた服装の彼女を発見した時は「やった！」と思いました。
理想的な肉付きと「主婦感」がある。地味系で生活環の漂う彼女は僕に近づいてきて「○○さんですか？」と言いました。そこから二人のW不倫がスタートしたのです。

僕たちはメールでもエッチキーワードを使わずに話していたので「即エッチ」という風に持っていくのは無理だと思っていました。しかも地味系だったので、ノリでエッチも難しいかなと思っていました。でも彼女の目は完全に女性として誘っている目で、僕はあまり高度な恋愛の駆け引きをしたことがなかったので、どうしていいか分からずに困ってしまいました。
「マルマルさんなら信用できる・・」といったこの言葉をキラーパスだと信じて思い切って「静かなところにいきますか？」と言うと彼女は黙って首を縦に振りました。もうそこからラブホに入るまでの時間は緊張し過ぎて体がフワフワした感じになり、記憶もあまり定かではありません。部屋に入ってすぐ、彼女が立ち止った時に抱きしめてキスをし、そのままベッドに倒れこんで服を脱がせました。

彼女のフェラは凄くて何回かイキそうになるのを堪えて挿入しました。そこでやっと冷静になれた感じです。モチモチの肌は理想的な主婦そのもので、アソコの緩さがまた主婦らしくて最高でした。外で射精しようと引き抜くとすぐに体を起こして口の中で発射させてくれる気遣いは、うちの嫁にも見習って欲しいものでした。
彼女は不倫にハマったのか、毎日連絡をしてくるようになり、3日に1度は会ってエッチをします。どんなキレイな女でも飽きる時はきますが「不倫なら飽きない」ことを知りました。地味系というのがまたそそられます。
PCMAXで掲示板を見ることは時々していますが、本気になればいけそうな主婦がごろごろいて心強いかぎりです。

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