動物園デートの後、ホテルに行き、素人童貞を卒業!

20代 @taizo

ミントCJメールの体験談

風俗店以外での経験が無く、素人童貞を卒業したい私はずっと出会いを探していました。でも、親しい女性などいなく、口下手で昔から女性と必要以上に接してこなかったので周りでは全く見つかりませんでした。SNSも利用しましたが、そのそも会話が苦手なので聞き側に徹していた私は、たまに会話に参加できても目的である女性と親しくなることはありませんでした。

そのうち素人童貞卒業を諦め、趣味であるオンラインゲーム漬けの毎日を送っていると、ボッチプレーヤーと名高い友人から女性とデートに行ってきたという話を聞きました。見間違いか?と思ってチャット欄をもう一度よく見ても、やはりそう書いてありました。友人にデートまでの出会いの経緯を聞いてみると、ネットサーフィンをしている時に出会い系のミントCJメールを見つけ、そこで出会ったとのこと。藁にもすがる思いで自分も登録してみました。
さっそく掲示板をみると「悩みを聞いてくれる人」と何人かの女性を見つけたので、適当に何人かに連絡をしてみました。すると、3人の女性から連絡がありました。

一人目は援助交際目的なので無視しました。二人目は恋人募集、三人目は逆援助目的のおばさんだったので無視をして、二人目だけに返信しました。
彼女は年が近くて恋愛経験が少ないため、ゆっくりと付き合っていける人を希望していたので、恋愛経験の少ない私でも安心して連絡できました。

彼女とメールをして仲良くなってくると、「昔付き合っていた彼氏にSEXが下手というヒドイ理由だけで振られたのでアダルトな関係になるは厳しいかもしれない」と言われました。でも、彼女はお喋りが好きみたいで、口下手な私でも聞き役に徹することで彼女も楽しんでくれていたので、SEXなしの関係でも彼女と親しくしていきたいと思いました。
そしていつもメールをしているうちに「男性と待ち合わせするのは怖いけど、貴方なら安心して会えそう」とメールが来て、彼女が私に心を開いてくれた事が嬉しく、会う約束をしました。彼女はフリーターで平日が休みなのに対し、私は土日が休みなので有給休暇をとって会う事になりました。

当日、彼女が緊張しないように、地元にある動物園を待ち合わせ場所にしました。ただここは、学生時代に何度か来た事があるだけなのでエスコート出来るか不安でした。
約束の時間になると、彼女が待ち合わせ場所に来ました。そして「今日は誘ってくれてありがとね、動物園とか久しぶりだし、動物好きだから楽しみ♪」ととても喜んでくれました。

大好きな動物に囲まれていたからか彼女の緊張はすぐに解れたみたいで、そんな彼女を見ていて私も自然に振舞う事が出来ました。動物園で充分遊んで、喉が渇いたので近所のファミレスに向かいました。ファミレスに向かって歩いていると、「こっちの方が近道だよ」と彼女が教えてくれたので路地を通っていると、途中にラブホがありました。彼女にそんな気持ちがない事はわかっていましたが、二人共恥しくなってしまい少し早歩きで通り過ぎてファミレスに着きました。
軽食をとってゆっくりしていると、彼女の方から元彼のことやその時の出来事を話してくれました。話し始めは辛そうにしていましたが、話し終えると「あんまり人に話したことがなかったから、貴方に聞いてもらえてよかった」と笑顔になっていました。そしてファミレスを出ると、彼女が私の腕を引っ張って「行きたい場所があるの」と言って歩き出しました。

来た道を戻っていくので何処に行くか疑問でしたが、着いた場所は先ほど通りすぎたラブホでした。何と言えばいいか迷っていると、「さっきファミレスで元彼の話をしたのは、私なりに前に進もうと思ったの、会ったばかりだけど君となら安心して出来そう」と言って私に抱き着いてきました。
体が密着した状態の上目遣いで「経験の少ない女は嫌?」と聞いてきました。相変わらず何を返せばいいかわからず頭が真っ白になりましたが、折角トラウマを乗り越えて前に進もうとしているのに私が戸惑っていちゃいけないと思い、彼女の手を握ってラブホに入りました。

最初はリラックスの為にベッドの上で話していましたが、いきなり彼女が私の手を掴んで、自分の胸元に手を当てました。彼女の胸は柔らかく、顔が真っ赤になり心音がバクバクと凄い勢いで鳴っていました。「君とラブホの前を通り過ぎてからずっと胸がドキドキしているの、こんな気分になるのは初めてだよ」と言って彼女は私の胸に手を当てて、「貴方も私と一緒だね」と言って喜んでいました。「ベッドの上で貴方の事を考えるだけでこんなにドキドキなんだから、君とSEXなんてしちゃったらどんな気持ちになるんだろう?」とはにかんで笑っていました。

女性の胸は風俗でしか触ったことがなかったので、彼女の初々しい姿を見ていると興奮してしまいました。夢中になって胸ばかり触っていると、「フフッ、可愛い。胸ばかり触ってくれるのは嬉しいけど、こっちも触ってほしいな」と私の手を下腹部へと持って行きました。彼女の手に誘導されてアソコを触ると、濡れていました。彼女の体を触って私の下半身も興奮状態で、ソレを見た彼女が「胸がドキドキしてこんなに濡れるなんて、君のを挿れてもらわなきゃ満足できそうにないよ、ねぇお願い・・・」と潤んだ目で私にお願いしてきました。
すっかり興奮していた私は、色っぽく誘ってくる彼女を抱き締め、ついにSEXしました。手馴れている風俗嬢としか経験のない私にとっては少し物足りない感じもしましたが、彼女の声と反応がとても可愛らしく、テクニックなんてなくても大満足でした。

終わった後に「どうだった?」と自身なさげに彼女は聞いてきましたが、テクニックなんかなくてもその初々しい反応だけで大満足できた事を伝えると、「嬉しい、大好き」と言って私に抱き着いてきました。
ホントに、好きな女の子の可愛らしい声、顔、反応が見れれば大満足で、テクニックなんて必要ないものですね。晴れて素人童貞も卒業でき、最高です。

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