PCMAXの体験談。バイアグラなどいらないくらい久しぶりに燃えました

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50代ラリルレ父さんPCMAXの体験談

わたしはもう50代後半に入る年齢で、子供たちも独立しています。そんな私ですが、妻が外国人なので、里帰りが長期になるのです。それで、昨年、妻が半年以上不在の時に、面白半分で出会い系のサイトに手を出してみました。

実は、私の会社の部下でよく一緒に飲む男が、40代後半でまだ独身で遊びまわっているのですが、「出会い系、けっこう行けますよ」と言って私をそそのかしたのです。それで、彼にやり方をひととおり教えてもらって、まあ、実際に会うこともあるかも知れないのでプロフィールで年齢をごまかすわけにもいきませんから、金持ちのおじさん的（実際はたいして金もないのですが）なスタンスで、釣り糸を垂らしてみることにしたのです。といってもこのようなところは先方から食いついてくることは無く、こちらから、ポイント料を使って、いろいろと仕掛けなければならないのでした。
それでも、ゲーム感覚で一喜一憂しながら取り組んでいると、20代後半のＯＬという触れ込みの女性と首尾よく待ち合わせまでこぎつけました。自分の娘とほぼ同じ年齢なので、少し気が引けましたが、そんなことも言っていられません。ここは突撃あるのみ、と出会い系の指南役にも励まされて、私の心も身体も久々に燃えたのです。

サクラかもしれないし、すっほかされる可能性も高いのは分かっていましたが、こちらはゲーム感覚で楽しむ余裕があったので、悠然と構えていられました。やはり年の功でしょうか。
そして、金持ちのおじさん役ですから、待ち合わせも最初から原宿の高級中華にしました。映りの良くない写メはもらっていたのですが、現れた実物は想像を超えて、かなり魅力的な女性でした。何よりタイトなパンツ姿のヒップラインに魅せられました。
もちろん万一に備えてバイアグラの用意も怠りませんでしたが、その日は残念ながら、バイアグラの出番はありませんでした。

美味しい中華を堪能した後は、雰囲気のいいバーで飲みましたが、彼女のほうが、酒には強かったようです。彼女は以外にインテリで、話題もあいました。
まあ、年配好みの若い女性というのもいますし、年寄と付き合って贅沢ができるのも楽しいのかもしれません。彼女の本心がどこにあるのかは分かりませんでしたが、次回の約束もできました。正直私は、妻が3週間後には帰ってくるので、羽を伸ばせるのもそう長くはないと、ちょっと焦る気持ちもありましたが…。

結果からお話しすると、その次の週とさらにその次の週の2回、私のバイアグラは無事用を果たすことが出来たのでした。彼女の裸身は思いのほか素晴らしく、バイアグラなどなくても大丈夫だったなあと、あとで思ったほど久しぶりに興奮させられたのです。

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