ラブサーチの体験談。彼女の自宅で過激体験！仕込まれた技を堪能

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30代神風ラブサーチの体験談

定額制だからと友達に勧められてラブサーチを始めました。最初はプロフィールなどを見てタイプの女性を探しメールを送っていたのですがなかなか捕まらず、半ば諦め気分で送った26歳のOLさんからまさかの返信が。聞くと今は怪我をしてしまって仕事を休んで自宅にいるので暇らしい。これはチャンス。こんな機会はなかなかないので慎重に会話を進める。メールは結構いい感じ。そんなこんなで一回ご飯行こうよ！と言うとアッサリOK。

うちの近くの駅で待ち合わせ。実際に会ってみると事前に写メは見ていたが本物の方が断然いい。吉高由里子を少し化粧濃くした感じ(笑)
軽くファミレスでご飯して今日は手を出さず紳士にしといた方がいいかなぁと思い「家の近くまで送っていくよ」というと、「家に来ないの？」。信じられない言葉が。

彼女の自宅に入るとお茶を出してくれたので、「いきなり自宅になんて入れていいの？」と聞くと、「嫌だったら入れないよ」と。はい来ました！これは決定！(笑)でも一応彼氏がいるのかを聞くと、どうやら不倫しているらしい。相手は土日家族サービスなので会えない。それを聞いて一気に攻めてみた。

徐々に行こうと思ってキスすると向こうから舌を入れてきた。不倫してるだけあって舌の絡ませ方がかなりヤラしく首も耳も舐めてくる。どうりで風貌も色気があったなぁ。舌を絡ませながらおっぱいを触るとかなり敏感なようで服の上から乳首に触れるだけでビクビク体が震えていた。
服を脱がして乳首に吸い付くと「あっ、あっ、ダメ」。自分の腕を自分で噛んで大きい声が出ないようにしている。「我慢したら気持ちよくなくなるから思い切り声出していいよ」と言うと「うん」と頷き、腕を離した。そこからはかなり大きい声で喘ぎっ放し。しかも下を触るとなんとパンツはもうグショグショ。パンツの乾いてる部分がないぐらい濡れていた。すぐには脱がさずパンツの上からクリトリスを触るとまたビクビク。「どうして欲しい？」と聞くと「舐めて欲しい」。パンツを脱がしてクリに舌先で触れるだけでなんと塩を噴いてきた。そこからは10分ぐらいダメと言われてもクリを舐め回した。向こうは声もなくなってグッタリ。どうやらイってしまったらしい。

「あたしだけ気持ち良くなってるからお返しするね」とこちらのズボンとパンツを下ろし、上目遣い。玉を舐め裏筋をヤラしい顔で攻めてくる。手はこちらの太ももに添えて口だけで唾液の音たっぷりのフェラは最高。時には竿をハーモニカのようにくわえて舐めてきたり魅せる技も多彩。さすが不倫経験者。イキそうになるのを我慢しているのがわかったのか「四つん這いになって」と言われるがまましてみると、なんと竿をしごきながらアナルを舐めてきて。初めての経験だったので少し声が出てしまった。これはヤバいと思い攻守交代。今度は彼女を四つん這いにし、目隠しもしてみた。するとまだ触ってもないのに太ももから滴り落ちてきている液体。これは相当エロい。後ろから指を入れるとさすがに近所迷惑になりそうなぐらいの喘ぎ声を出してきたので口を軽く塞いだ。それにも興奮したのか塩が止まらない。
とうとう我慢出来ずに「入れて！」と行ってきたので恒例の「何を入れて欲しいの？」と聞くと小さい声で「お、おちんちん」。ここぞとばかりに生で挿入。今までで一番大きく気持ち良さそうな声をあげて喘ぐ彼女。バックが一番好きらしく一度も体位を変えずにひたする突く。
最後はさすがに中はまずいので「どこに出す？」と聞くと「おっぱいに出して」というので大量におっぱいにぶちまけました。するとビクビクした体でなんとお掃除フェラをしてくるでないですか。それも一滴も残さないぐらいのしゃぶりっぷりで。イヤー本当に最高でした！

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